目が覚めると、そこは見知らぬ世界の入り口。

ハマヨシちゃんはキョロキョロ・・・
すると、どこからか声が・・・

「さびしいよ〜・・・さびしいよ〜・・・」

その場にいても仕方ないので、声がする方へと歩いていくハマヨシちゃん。

途中でいくつかの穴を見つけました。
暗闇の中、その穴からは光が溢れてきます。
ちょっとだけ覗いてみると、見慣れぬ景色が広がっているのが見えました。
でも、どこかに見覚えがあります。

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