「それはどこ!?」
「慌てるな・・・確か・・・1月の国だったような・・・ 2月の国だったような・・・はたまた3月の国だったか・・・」
なかなか思い出さない賢者にイライラしたハマヨシちゃんは、そのまま賢者の家を飛び出しました。
「え〜い!まどろっこしいわね!まあいいわ、とにかく行ってみるしかないわね!」
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