「何か温かい飲み物がほしいわ。」
ハマヨシちゃんとケースケ鳥は街へ行きお店を探す事にしました。
「あった。ここならお茶が飲めるみたいよ。」
「ねーさん、よかったなぁ。これであったまれまっせ。」
ケースケ鳥とハマヨシちゃんがお店へ入ろうとした時、どこからか大きな声が聞こえてきました。
「お前のせいだ!!」「お前のせいで鬼が出るようになったんだから責任取れよ!!」
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